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株式会社SaR

ばらばらな入力データを、判断に使えるダッシュボードへ

フォーマットの異なる手入力データを整え、収集・集計からダッシュボード反映までを一つの流れにつなぎました。

課題

複数の入力形式と手作業の集計が混在し、確認に時間がかかるうえ、数値の正確性を保ちにくい状態でした。

支援内容

データの読み取りとクレンジング、集計処理、可視化までのパイプラインを設計・実装。例外の多いデータにも対応できるよう、テストとエラー確認の仕組みを整えました。

変化

集計から可視化までの基本フローがつながり、現場が同じ数字をもとに確認・分析できる土台ができました。運用時の異常を追えるよう、エラー出力も含めて継続的に改善しています。

月次PL作成を、予実差異まで見通せる業務へ

Excel中心で時間のかかっていた月次PL作成を見直し、データ取得から予算・実績・予実差異の出力までを再現可能な業務フローへ整えました。

課題

組織や勘定の変更に合わせてExcelを手作業で更新する必要があり、担当者の負荷が高く、作業手順も複雑になっていました。

支援内容

既存の集計ロジックを整理し、新しい勘定マスタに対応した処理を設計。データ基盤上の数値を利用し、予算・実績・予実差異などの出力処理と確認画面を段階的に実装しました。

変化

毎月の作業を人の操作に頼る状態から、同じルールで繰り返せる仕組みへ移行。数値の確認と改修を行いやすくし、経営管理業務を継続的に改善できる土台をつくりました。

散在する知財相談を、探せる・引き継げるナレッジへ

メールやチャット、共有フォルダに散在していた過去の知財相談を整理し、類似案件を探しやすいナレッジ基盤へつなげました。

課題

相談や調査のたびに複数の保存先を一件ずつ確認する必要があり、過去案件の探し方や判断材料が担当者の経験に依存していました。

支援内容

案件フォルダ・案件データベース・要約リストの三層構成を設計。メールやチャットを案件単位にまとめ、法種別・業務種別の整理と要約生成を行う自動化フローを実装しました。例外処理、エラー通知、運用手順もあわせて整備しています。

変化

過去の相談を探すための入り口がそろい、類似案件を参照しやすい状態へ前進しました。現場で継続して使えるよう、処理の安定化と担当チームへの引き継ぎまでを支援しています。